約 6,340,618 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1936.html
ニャルラトホテプ(SR) 基本情報 名前 ニャルラトホテプ 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 70 <タイプ> 邪神 タイプ クトゥルー HP 600 ATK 100 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV なし アビリティ 召喚 なし 覚醒 サクリブレイクT 攻撃力・防御力・移動速度が上がる。ただし、自身がアルカナストーンを破壊できなくなる。 超覚醒 キルブレイク 自身が敵ユニットを撃破するたびに、敵軍アルカナストーンゲージが減る。 + エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.503 種族 不死 名前 ニャルラトホテプ ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 70 タイプ 邪神 クラス クトゥルー HP 600 ATK 110 DEF 70 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 アローンアップD 覚醒 アローンアップD 超覚醒 キルブレイク ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 600 100/100 覚醒 650 170/170〔アビリティ込み〕 超覚醒 700 240/240〔アビリティ込み〕 最近修正されたバージョン Ver.3.504 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.1 Ver3.1 画像 身長・体重 無貌なり 本当に 本当に 知りたいのか?魂と 時空の全てを賭けて…ならば教えてやろう。そなたの暮らす、いや、そなたの存在が漂っている不定なるこの地は、我が父であり、兄弟であり、従妹であり、主人である、生ける物質創造の力場たるアザトースのはかなき、意志なき、盲目なる空想であるのだよ。それを知ったうえで、さらに突き進むそなたの雄々しく熱い探求の炎は、我が千なる顕現に出会うことで、この宇宙に存在の喜びを祈ることになるであろうよ。恐れよ、砕けよ、再構築されよ。もう一度言う。恐れよ、砕けよ、争え、再構築されよ。我は深淵なるアザトースのメッセンジャーであり、偉大な豪昧たるアザトースの力を意志に変えるものなのだ。聞け。そなたの精神はすぐに溶け、脳髄は溶解し、混沌の中にくとぅる・ふたぐん、暗黒の男がお前に前の・にゃるラトてっぷ・トゥがー、ヘイ、アア=シャン…。星の知恵派はいつもしゃめッシュ…見守しゃめッッシュ・核兵器研究の物理クトゥるふ…フタぐん…。我こそは這い寄る……なれば…… 生息域 ドリームランド もたらすもの 狂気と混乱 異名 這い寄る混沌 性格 シニカル 天敵 クトゥグア イラストレーター 伊藤 暢達 + Ver3.2 Ver3.2 画像 身長・体重 無貌なり わたしは、ここの窓から見える、あの教会の尖塔が気になってならない。地元の住民たちは、あの教会を不吉なものと思っているようで、近づこうとさえしない。現に、昨日私が教会に近づこうとした時、住民たちにきつくとがめられ、引きとめられた。職業柄なのかもしれないが、そこまでされると逆にあの教会の――尖塔のことが気になってしようがない。いいや、気になるといったレヴェルではなく、これはもはや恋にも似た感情ではないだろうか。わたしは、深夜、住民たちが眠ったのを見計らって、そっと教会に忍び込んだ。中は荒れ果て、悪趣味な祭儀、魔術に関する書物が散乱していた。なるほど、どこぞのカルトやサバトの巣窟であったか。だが、この程度のものに、私のこころが惹かれたとは思えない。わたしは、あの尖塔にのぼった。そこには、黒い多面体…輝くトラペゾヘドロンがあった。わかるだろ?トラペゾヘドロンだ。あの。わたしは高揚した。そんな私を「黒い男」が見ている。あぁ、怖い。いや、何を恐れているのだろうか?この男こそ、太古のケムで…ニャルラ…化身ではないのか…記憶がよみがえる…ユゴス…遥けきシャガイ…究極…暗黒惑星…あいつが見える…ここへ…やってくる…!――1934年 焼け焦げたとある小説家の日記 より 生息域 ドリームランド もたらすもの 狂気と混乱 信奉者のひとつ 『星の知恵派』教団 化身のひとつ 黒い男 召喚触媒のひとつ 輝く黒い多面体 イラストレーター もりお 考察 不死の新70コスト。3.1不死において唯一の高コストの追加カード。 エラッタにより低めの打点が一気に強化され、扱いづらいアローンアップも無くなったため集団戦が可能に。(しかし別のデメリットアビリティを背負うことに…) 超覚醒アビリティ"キルブレイク"は敵を倒すとアルカナを割る特徴的なもの。いわゆる「アルカナダウン」。 Ver.3.105でこのキルブレイクが大きく上方修正された。 キルブレイクの削石量は敵のコストに関わらず一定で、ポイント換算で合計16pt。一番残量があるアルカナを優先に破壊する。 詳細な検証待ちだが、16ptは最大掘削量1周(約25コスト相当)で出る数値であり、おそらくそれに近い量のアルカナが削られているのではないかと推測される。 1キルで一般的なデッキの全軍で割る二周分程度と考えると良い。 ちなみにキルブレイクで割り切るとニャルラトホテプのカットインが出る。 覚醒段階からサクリブレイクTが発動し、アルカナストーン破壊が出来なくなる代わりに攻守が+40され速度も上昇する。 覚醒時点で足が速めの170/170となるので、大型にしては早い段階から防衛と荒らしをこなせるのがミソ。 完成後はキルブレイクと加速を活かし、集団に紛れて敵の低コストを暗殺したり、石やタワーを狙う低コストを防衛撃破することで石差を付けるという戦術が狙える。 相手がこちらの動きを把握していれば、無理に割っても撃破されると損なのですぐ逃げられてしまうが、それも抑止力として見られる。 ラス石を大型ディフェンダーが護っているような状況でも関係なく割れるため、敵への抑止力は中々高い。 ATKは大型としては及第点でありスマッシュ性能も低くは無いので、大型アタッカーの撃破や牽制を狙う事も忘れずに。 通常のディフェンダームーブと、キルブレイク活用ムーブとを上手く入替えるのが重要になってくる。 注意しなければいけないのは、サクリアビのせいで自身が石を割れない事と、アビリティの特性上敵のマジシャンに優先的に狙われやすい事。 超覚醒のキルブレイクがあるとはいえ通常の手段での石割りには貢献できない為、このユニットについては常に撃破を狙う動かし方を意識しなければならない。 そして有力なアタッカーの無い不死単はマジシャンへの抵抗力が無く、敵からすれば厄介この上ないこのユニットを重点的に狙われそのまま死滅してしまう危険性も高い。 足で逃げるためにも、基本となるベドラムの活用や、USを使う際はクイックドライブの選択が必要となる。 速度が上がっていれば元々の加速効果も合わさり小型撃破でのキルブレイクもよりスムーズに行え、敵の主要なアタッカーの処理も成功しやすくなる。 また数値があるとはいえ単体での絶大な戦闘力がある訳ではなく、サポートとなるサブの主力や降魔等と共に動く事も必要となってくる。 ○□構成へのアンチ力を考えつつ、キルブレイクを活用して石差を付けていきたい。 キャラクター説明 訳者によっては、ナルアルラトホテップ、ナイヤラトテプ、ナイアラソテプなどとも訳される。 クトゥルフ神話のトリックスターと呼ばれ、ファンの間では高い人気と知名度を持つ神格である。 外なる神と呼ばれる神格の一柱であり、土の属性を持つ。外なる神や旧支配者の中でも最強クラスの力を持っており、 自身も他の外なる神のメッセンジャーとして使役されているにもかかわらず、自らの主や他の旧支配者たちを見下している。 「無貌」である故に千の貌を持つため様々な姿を取る事ができ、膨れ女や黒い雄牛、暗黒のファラオなどと様々な化身を持っており その多くが様々なカルト教団によって世界中で信仰されている。人間の姿で現れる際には男女問わず眉目秀麗な容姿を備えている事が多い。 その化身の多さと言うとクトゥルフ関係のハンドブックなどで紹介される際、ニャルラトホテプの化身で数ページが埋め尽くされる事もあるほどである。 その数多の容貌の中でもLoVのイラストのような無数の触手を持つ「這い寄る混沌」と呼ばれる姿が特に有名だろう。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 修正後 覚醒で170/170+速度上昇(石割不能に) 超覚醒で240/240+キルブレイク 結構ヤバくねぇか。覚醒でもある程度役割持てるから普通に使いやすそう。 -- (名無しさん) 2016-09-08 07 03 23 メガイラ姐さんが見てる って思ったがよくよく考えればメガイラ姐さんは60コスでしたわ -- (名無しさん) 2016-09-08 08 43 07 メガイラが恨んでるのはニャルよりもフォルサクだろう。 あいつらのせいでピルロイの適用範囲外に… -- (名無しさん) 2016-09-08 10 07 26 集団戦出来るようになったのはデカい。 全国大戦より大会とかチーム戦とかの連携が取れる戦いだとコイツの役割を活かせそう。 -- (名無しさん) 2016-09-09 21 58 20 当たり前だけどモルガンの紋章でブレイクが上がることはありませんが、70コストの削岩力が無くなることへの補強となるべく撃破とりたいニャルの方向性とは合うので悪くないかと。 というか紋章とピルロイと召喚主トラAで割りと簡単に265/240は確保できるのか。 -- (名無しさん) 2016-09-10 00 12 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2040.html
アプカルル(C) 基本情報 名前 アプカルル 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 <タイプ> 幻魔 タイプ オアンネス HP 350 ATK 20 DEF 25 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 今村 卓博 アビリティ 召喚 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。ただし、自身は効果を受けない。 覚醒 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。ただし、自身は効果を受けない。 超覚醒 トライブサポートA 自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのATKが増加する。ただし、自身は効果を受けない。 最近修正されたバージョン Ver.3.400 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/25 覚醒 400 30/35 超覚醒 450 90/95 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 1.85[meter] おぉ 海の賢者様の波乗りじゃ 今日も賢者様は元気よな賢者様は ずぅっと昔に 我らが国に文字を 技を 知識を 授けてくださった故に 我が国は 近隣のどの国よりも強く 豊かで 先を行っておるのじゃよ賢者様がおわす限り この国は安泰じゃん? 賢者様はいつまでこの国におるのかじゃと?さてなぁ なんでも あの方は この浜に来るという“びっぐなんちゃら”いう大波を待っているんじゃとお また波に飲まれおった 今日もいい日になりそうじゃ 体重 56[kg] 最高速度 70[kt](潜行時) 生息域 ペルシア湾近海 別名 海の賢者 趣味 波乗り イラストレーター Tomatika +Ver3.3 Ver3.3 身長 1.85[meter] おぉ あいつかぁ あいつぁ 数年前にふらりとここに来たんだわぁ なんかすっげぇ物知りでなぁ あいつが来てからっつうもの いろいろ教えてくれるもんで 今や漁のやり方まで変わったわぁなんつぅのかな 文化の程が一段階あがったっちゅー感じだなぁオレら元々体は頑丈だったけどもよ あいつのおかげで船も良くなって今じゃ ここらの海の最強部族なんて言われとるのよあいつか? ほれ あいつなら あそこの浜にいるよぉなんでもでっけぇ波に乗るのが大好きなんだってよ そんなに波乗りが上手ぇようには見えんからさ教えてやってんだけど あいつ 人に教えんのは上手くても人に教わるのはほんと上手くねぇのななんでも すーぱーびっぐなんちゃらっつう デッケェ波を求めて相当な遠くからきたらしいぜぇ あいつ 前に挑戦してたびっぐなんちゃらにも乗れんかったみてぇだし それよりデケェのに乗れるわけねぇのにさ前の波じゃぁ 自分には小さすぎて乗れなかったんじゃないか…だってよハハハ んなわけねぇわな変なカッコだし 騒がしくて たわけたやつだけども まぁ 俺らの部族は あぁゆう感じの奴は好きだからよ見てて飽きんわ …お また波にのまれた 今日も 海はでっけぇしいい日になりそうだねぇ――とある海の最強部族が治めるニフリキアの海岸より 体重 56[kg] 生息域 波を求めて引っ越しました 別名 海の賢者 趣味 波乗り 今の目標 スーパービッグウェーブ…な イラストレーター GODTAIL 考察 コスト20トライブサポート勢の1体。 自ロードと同じ種族のユニットのステータスを上げるアビリティを持つ。 他のトライブサポート勢と比べたときの最大の利点はコストカットによって15~10マナで召還可能なことだろう。 主人公装備によるトライブサポートDを併せれば開幕の主人公荒らしに対してスーパークリティカルを5回受けられるようになる。 同コスト同ジョブに序盤の迎撃性能の高いアナンタがいるが、10マナで出すなら両方採用する形でも問題ない。 完成形のステータスを底上げする上でも海種として重要度の高い使い魔。 数少ない幻魔のユニットでもある。 キャラクター説明 アプカルルはメソポタミアの伝説の生き物であり、その姿は頭から背中にかけて魚をかぶったような姿をしている。 神話では、古の賢者として人々に知恵を授けたとされている。 LoVでも賢者としての点は同じであるようだが、異様にテンションの高い人物となっている。 戦闘中もやたらハイテンションに叫んでいるので印象に残ってる人も多いと思われる。 Lov3のビッグウェーブに乗るしかない!と考えているご様子。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ --- Ⅲ --- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1394.html
海種単デッキ Ver3.2 各カードの解説は考察ページを参照。 海種考察 Ver3.0 海種考察 Ver3.1 海種考察 Ver3.2 カイシェラハデッキ リヴァイアサンデッキ フォルネウスサクヤデッキ カイシェラハデッキ キーカード コスト50 STカイ=キスク このデッキの主力。基礎スペックやアビリティを活かした攻め、 防戦が出来る優秀なカード。 STシェラハ このデッキの主力。召喚する場所を考えよう。 超覚醒するまではマナ収集が主な役割。 コスト30 Cハルフゥ キマと同時採用すればコスト20の使い魔を実質コスト10として運用することが出来る。 但し、死滅した場合のリスクはキマの比ではないのでキマ以上に慎重な扱いが求められる。 マナ収集とマナモン採取が主な役割。 コスト20 Cアナンタ コストの割に微妙なステータスに見えるが、キマやハルフゥのコストカットやDEFウィークの影響がかなり大きいお方。 開幕の杖主荒らしに対しては圧倒的な効果を見せてくれる上に、終盤もDEFウィークによって気持ち程度だが支援となるのが嬉しい所。 Cアプカルル コスト20トライブサポート勢ではぶっちぎりの使用率を誇るであろうハイテンションなお方。 トライブサポートによって開幕の敵荒らしに対してコスト10の耐久を上げることができる。 さらにその気になれば超覚醒して敵タワーに荒らしにいけるのも地味に評価できる。基本しない。 コスト10 Cキマ コストカット要員。死滅させないように安全第一で管理しよう。 マナ収集とマナモン採取が主な役割。 候補カード コスト40 Rマニカ Cオオモノヌシ コスト30 Rバアル C深きものども コスト20 ST御坂御琴 STレナ コスト10 他種族 人獣 コスト30 SR源義経 神族 コスト50 SRイージス 神族 コスト40 ST久遠寺有珠 魔種 コスト30 STミリア=レイジ 不死 コスト50 Cノーライフキング デッキサンプル カイシェラハデッキ レナ型 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ STカイ=キスク 海種 聖戦士 50 アタッカー 90/80 召喚 / 覚醒 / ライドザライトニング - STシェラハ 海種 邪神 50 マジシャン 105/75 光のダイヤモンド / 光のダイヤモンド / 封印解放 - Cハルフゥ 海種 艶妖 30 マジシャン 30/25 コストカット - STレナ 海種 純真者 20 マジシャン 30/30 - (30)エンゼルフェザー Cアナンタ 海種 守護者 20 アタッカー 30/20 DEFウィークⅠ - Cアプカルル 海種 幻魔 20 アタッカー 20/25 トライブサポートD / トライブサポートD/ トライブサポートA - Cキマ 海種 妖精 10 マジシャン 5/5 コストカット - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 海種 ディフェンダー(タワーアタック/トライブサポートA/トライブサポートA) US パワーライズ 解説 Ver3.0で猛威を振るったオオモノシェラハデッキの後継デッキとも言える。高火力のシェラハを中心として、ステータス上昇した集団で行動をするデッキ。 キマとハルフゥを合わせることで、アナンタとアプカルル、レナを10マナで召喚でき、主力のカイとシェラハを40マナで召喚できる。 ただし相性や相手の戦法によってはレナを召喚せず最速でカイを召喚(開幕アフロ)、最速シェラハなどの手がある。その点は臨機応変に対応すべきである。 ただし後々の展開を考えて、10マナで召喚できるものは全て召喚し、マナ収集をさせておくと吉。 相手の30、40コストのアタッカー荒らしに対しては根元でマナを溜めながらカイでフリックと盾主のスロウスマッシュで時間を稼ぎカイを覚醒・超覚醒まで行う。 完成したシェラハは移動速度が上昇しているが、アタッカーには追いつかれやすい。所詮は50コストということもあり、単独での無理な戦闘は避けるべきである。 タワー戦では高火力・射程を活かしシュータースタイルで戦闘をする。 全ユニットを召喚・完成させたら、主力部隊は集団行動を開始しよう。敵アルカナで防衛をしているようなディフェンダーも短時間で撃破することができる。 またそうそうないが敵に強力なアタッカーが数体いない限りは敵タワー妨害でも圧倒できる。 相手の大型ユニットの撃破や終盤の怪獣大戦争で暴れたいパワーライズがほぼ一択。 全凸が対面にいたときは、根元を4枚で展開を止め迅速にマナを溜め最速カイ召喚で対応。狙われる根元は駐留で対処しよう。 狙われやすいキマやハルフゥは早めに駐留・帰還させて守ること。危険ではあるが、引きつけて帰還できればマナ回収への時間を稼げる。 根元管理が非常に重要で効率良く行えば中盤で部隊が完成し行動することが可能な玄人向けのデッキ。盾主のスロウスマッシュとアナンタのアビリティ、カイでどこまで相手の荒らしをしっかり捌くのが肝。 対抗策 海種の部隊は完成までに時間がかかるので、このデッキよりも早く荒らしに向かうのがポイント。 キマやハルフゥを駐留・撃破させることができれば、こちらの大型による荒らしをする頃までの完成を遅らせることができるため、相手を壊滅・帰還させやすくなる。 相手の部隊が完成した場合、高ステータスのアタッカーで。味方と協力しカイやシェラハ、レナを撃破することができれば、再び完成させるまで部隊の機能を低下させることができる。 リヴァイアサンデッキ キーカード コスト60 Cリヴァイアサン 主力級トランスユニットの1枚。3.2追加のトランスのマジシャンとしては最重量。アビリティはWウィークⅢ。要するにわだつみを超覚醒アビのみにして軽くしたカードとも言える。 コスト30 SRアクアクィーン 固有アビリティ"ダブルヒット"持ちのトランス使い魔。ダブルヒットによる追加ダメージの大体の性質は以下の通り。 1.追加ダメージは攻撃した使い魔のATKと攻撃を受けた使い魔をDEFを元に計算される。 2.一度目の素の攻撃で両使い魔の素パラメータが変化した時、ダブルヒットによる攻撃はそれに影響される。平たく言えばほぼ二回殴るようなもの。明確に強いのはフリッカーやシューターでダブルヒット分は素ATKで計算されるところ。 コスト20 Cテティス 攻撃を受けた時に敵のATKを下げる"カウンターウィークA"を持つ軽量アタッカーであり、開幕召喚から最速タワー妨害に行ける。 コスト10 Cキマ コストカット要員。死滅させないように安全第一で管理しよう。 マナ収集とマナモン採取が主な役割。 R竜吉公主 タワーの防衛として、強力な1枚 候補カード コスト60 URマルドゥク STスービエ ST魔海候フォルネウス 過去の候補カード Rアニュイ キマ同様のコストカット要因だったが対象コストが70以上になってしまった。 デッキサンプル1 リヴァイアサンデッキ 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ Cリヴァイアサン 海種 聖魔 60 マジシャン 80/80 召喚 / 覚醒 / WウィークⅢ (20)トランス STフォルネウス 海種 四魔貴族 60 アタッカー 100/80 召喚 / 覚醒 / マッドサンダー - SRアクアクィーン 海種 霊王 30 アタッカー 20/30 召喚 / 覚醒 / ダブルヒット (20)トランス Cテティス 海種 純真者 20 アタッカー 10/30 召喚 / 覚醒 / カウンターウィークA - Cキマ 海種 妖精 10 マジシャン 5/5 コストカット - Rアニュイ 海種 妖精 10 アタッカー 5/10 ハイコストカット - R竜吉公主 海種 大仙 10 アタッカー 5/10 ディレイアタック (20)トランス 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 海種 ディフェンダー(スピードアップ/スピードアップ/スピードアップ) US クイックドライブorリターンゲート 解説 Ver3.2より追加されたトランスユニットを主力にしたデッキ。 キマとアニュイから60コストのユニットが45マナで召喚できる。 アニュイの対象コスト修正により現在は使用不可能 対抗策 海種の部隊は完成までに時間がかかる。 デッキサンプル2 アクアリヴァ仁デッキ 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ Cリヴァイアサン 海種 聖魔 60 マジシャン 80/80 召喚 / 覚醒 / WウィークⅢ (20)トランス ST風間仁 不死 魔拳士 40 ディフェンダー 60/70 召喚 / 覚醒 / 風神拳 (30)雷紅波 SRアクアクィーン 海種 霊王 30 アタッカー 20/30 召喚 / 覚醒 / ダブルヒット (20)トランス C水虎 海種 怪異 10 マジシャン 10/10 召喚 (20)ウォー・クライ Cキマ 海種 妖精 10 マジシャン 5/5 コストカット - R竜吉公主 海種 大仙 10 アタッカー 5/10 ディレイアタック (20)トランス Cナイトメア 不死 悪霊 10 ディフェンダー 30/20 - - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 海種 アタッカー US リターンゲート 解説 対抗策 フォルネウスサクヤデッキ キーカード コスト60 ST魔海候フォルネウス 超覚醒後のアビリティが強力なアタッカー SRコノハナサクヤ マイタワーアップ、レンジアップにより長距離から攻撃できるマジシャン コスト10 Cピルロイ ハイコストサポートAにより2TOPのATKを10上げる事ができる。 Rアニュイ Cキマ ハイコストカット+コストカットにより45マナで2TOPをそれぞれ召喚できる。 デッキサンプル フォルネウスサクヤデッキ 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ SRコノハナサクヤ 海種 守護者 60 マジシャン 90/80 召喚 / マイタワーアップA / レンジアップ - STフォルネウス 海種 四魔貴族 60 アタッカー 100/80 召喚 / 覚醒 / マッドサンダー - Cアプカルル 海種 幻魔 20 アタッカー 20/25 トライブサポートD / トライブサポートD/ トライブサポートA - Cキマ 海種 妖精 10 マジシャン 5/5 コストカット - Rアニュイ 海種 妖精 10 アタッカー 5/10 ハイコストカット - Cピルロイ 不死 10 ディフェンダー 5/10 ハイコストサポートA - Cナイトメア 不死 10 ディフェンダー 30/20 召喚 - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 海種 アタッカー(トライブサポートD/トライブサポートD/トライブサポートD) US クイックドライブorリターンゲート 解説 フォルネウスとサクヤによる2TOPデッキ ver3.3環境で流行したが、主力となったカードはいずれもver3.3以前のカードである。 キマとアニュイから60コストのユニットが45マナで召喚できる。 ピルロイ、アニュイの対象コスト修正により現在は使用不可能 対抗策 赤女王カークス、トリスタンヤツフサ等の高ATKの使い魔でサクヤに対応することが望ましい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1591.html
プロメテウス(C) 基本情報 種族 神族 名前 プロメテウス ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 30 <タイプ> 守護者 タイプ オリンポス HP 400 ATK 25 DEF 35 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 西田 雅一 アビリティ 召喚 エヴォルカット 自身の周囲にいる神族の使い魔の覚醒/超覚醒に必要なコストを減少させる。ただし一定コスト以下にはならない。 覚醒 DEFアップ 自身のDEFが上がる。 超覚醒 DEFアップ 自身のDEFが上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 25/35 覚醒 450 45/70〔アビリティ込み〕 超覚醒 500 105/160〔アビリティ込み/offe.〕53/208〔アビリティ込み/defe.〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 1.8[meter] そう、“それ”こそが「パンドラの箱」に眠る災厄を打ち破る鍵なんだ。愛しき人間達よ…君らは真理に気づきつつあるようだね。滅びを招く黒淵の道と、滅びを破る白焔の道。それらは「紅蓮の王」だけの話ではない。二つの道は君ら一人一人が選ぶ未来の形なんだ。たとえ今は小さな灯だとしても、大事に育てれば大きな燈火となる。それは君らの未来を照らす道しるべとなるだろう。どうか僕らに見せてほしい。破壊と創世の輪廻、その先へ至る、君らだけの新たな未来を。 体重 75[kg] 生息域 カウカソス山頂 別名 先見の明を持つ者 性格 思慮深い 嫌いなもの 禿鷹 イラストレーター オサム +Ver3.1 Ver3.1 身長 1.8[meter] 人間達よ。ついに『災厄の箱』が開かれてしまった。いかなる者であろうと、それが善であろうと、悪であろうと、流れ出た“それ”を止めることはできない。君らは“それ”を受け入れねばならない。魂の時を止めることはできないんだ。もし、時が止まったとしたら、魂はゆっくりと腐敗してしまうだろう。それは神であっても変わらない。古の神はそれを理解しようとしない…。あの『災厄の箱』は古の神によって作られた。そして、彼らは“それ”が世界に広がらないよう、気の遠くなるほどの長い間、箱に閉じ込めていた。自分たちの魂が腐敗していっていることに気づきもせず、ただ、君らが歩む道に進化などあってはならないと、人間は神の下であるべきだと、それだけを考えていたんだ。人間達よ。これから、君らの未来には、今まで以上の困難が待ち受けているだろう。でも忘れないで。君らには「希望」があることを。君ら自身が見つけるであろう「燈火」を。君らならきっとこの災厄を乗り越えて、新たな道を切り開くことができる筈だ。 体重 75[kg] 生息域 カウカソス山頂 おかした罪 人間に『火』を与えた 望み 神々も知らぬ未来 弟の妻 パンドラ イラストレーター icula 考察 エヴォルカットを持つ使い魔。 同じエヴォルカットを持つセルディッドと合わせれば、覚醒コストを-10できる。 覚醒コスト-10はかなり大きいが、このカード自体は決して軽くはないので一般的な神族デッキに採用するとむしろ展開が滞る。汎用的なカードではない。 覚醒以降にDEFアップを持ち、超覚醒のDEFだけなら同コスト帯の中でもかなり高い数値。 小型相手なら石防衛もある程度務められるレベル。 同コストにヴィシュヌやウラヌス、ブリュンヒルデなどがいるが、ファイタースタイルでもDEFが高いのがステータス上の利点。 2ユニットで荒らしに向かいつつ敵陣でエヴォルカットを活用するという手段も持つため住み分けはできている。 毘沙門天が30になったことにより、新たな活躍の場も得た。 キャラクター説明 過去作ではLoV2に登場していた。 ギリシャ神話の神。天界からある力を盗んで地上の人間に与えたとされる(その力を人間は「火」と名付けた)。 火を使って人間は暖をとるかと思いきや、鉄を作って互いに戦争を始めたのである。 ゼウスの怒髪天を衝き、プロメテウスは永遠に生きながら肝臓をハゲタカに啄ばまれる罰をうけることになった。 弟が魔種のパンドラの夫にあたり、名をエピメテウスと言う。 名の意味はプロメテウスが「先に考える者」、エピメテウスが「後に考える者」となる。 プロメテウスが人類のためを思って火を与えたのと対照的に、エピメテウスはパンドラの箱が開かれる原因を作ってしまっている。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1597.html
ペルセウス(C) 基本情報 種族 神族 名前 ペルセウス ジョブ アタッカー 召喚コスト 40 <タイプ> 英雄 タイプ 半神 HP 450 ATK 30 DEF 70 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 古島 清孝 アビリティ 召喚 なし 覚醒 タイプアップD 戦場にいる自身を除く<英雄>の自ユニットが多いほど、DEFが上がる。 超覚醒 タイプアップA 戦場にいる自身を除く<英雄>の自ユニットが多いほど、ATKが上がる。 最近修正されたバージョン Ver.3.407 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 30/70 覚醒 500 50/90〔0体〕50/140〔4体〕50/160〔5体〕50/165〔6体〕 超覚醒 550 120/160〔0体〕170/210〔4体〕190/230〔5体〕195/235〔6体〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.0 Ver3.0 身長 1.72[meter] 天駆ける英雄ペルセウス。 その生涯を冒険に捧げ、幾多の難行を悉く成功させるであろう、英雄の中の英雄。半身に流れし神の血は、人の身に非ざる神威の力を彼に与え、神々より賜りし三種の神具はこの世に蔓延る悪を裁き祓う。しかし、“神の血”も”三種の神器”も、彼が持つ最大の武器に非ず。 彼を真に英雄たらしめる最大の武器…それは、心優しき母より授かりし、気高き“人の心”…彼は今日も天を駆け巡る。 己が助けを求める声の元まで。限りある人の生を燦々と輝かせながら… 体重 63[kg] 出身地 セリーポス島 父親 全能神 お気に入り 天駆ける靴 性格 母親似 イラストレーター 山本 隼人 + Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 1.72[meter] 体重 63[kg] 最高速度 645[km/h](飛行時) 現在地 エティオピアの海岸 目的 完全無欠の英雄 嫌い 父親 イラストレーター 麻谷 知世 フレーバーテキスト 僕は奇しくも神と人との間に生まれた。いわゆる半神というやつさ。生まれながらに神威の力を持っていた僕は、心清き人間の母の教えに従い、英雄として悪に苦しむ人々を救うべく、毎日を冒険の旅に費やしている。このあいだも、人食い魔女の『灰色の三姉妹』や、人々を洞窟に引き込んでは魔眼で石に変えていた『迷宮の魔女』を懲らしめたばかりさ。何が僕をそんな冒険に駆り立てるのか…それは僕の父である『全能の神』の所為かもしれないね。いや、そんなに誇らしい話ではないんだ。僕の父は神々の王でありながらも、残念ながら非常に好色で知られていてね。美しい女性とあれば、見境なく手を出していく。そんな父神の毒牙にかかった不幸な女性の一人が母だったというわけさ。ある国の王女として生まれたにも関わらず、ひとり身で僕を身ごもったことで祖父王に諌められ、母は海へと流されてしまった。そんな不幸な母に、あなたが産み育てた息子は立派な英雄として育ったことを伝えたい…それが、僕の本心かな。英雄色を好むとも聞くけれど、見た目だけで人を好きになるなんて馬鹿げているね。それこそ英雄にあるまじき行為さ。大事なのは心。僕は母のように清い心を持った人間になりたいし、そういう人を好きになりたい。さぁ、今もまた、「自分の美しさには神々さえもかなわない」と見た目を鼻にかけ、神の怒りを買った女王様が、愚かにも娘を生贄に出してしまったらしい。その女王様といい、怒った神といい、皆見た目にこだわって…ハハ、困ったものだね。でも、英雄としては当然放ってはおけないな。おぉ、あそこだな。岩礁に鎖で縛られた――なんて美しい乙女なんだ…。 考察 スターターパックに同梱されているカードの1枚。 カード資産の少ない初めのうちは、このカードが主力になる。 使いたいデッキが決まらない場合や、強いカードを手に入れるまでの間は、タイプ<英雄>と書かれたカードをなるべくデッキに入れよう。 その際、デッキに含まれる使い魔カードの種族数を5種族から2~3種族に抑えられると良い。 サポートが豊富なタイプ<英雄>のコスト40のアタッカー。 いわゆるタイプアップ2種持ちの中の1枚だが、英雄自体が優秀なのでこのカードも輝ける。 しかし英雄デッキは人獣と不死の2色デッキが主流であるため、英雄デッキで神族を入れるのはマイナー。 その場合はこのカードとミトラスが必須となる。 役割が被る使い魔には人獣の風魔小太郎や村正がいるが、DEF偏重で早い段階でかなり硬くなるペルセウスも特色があるカード。 サポートよりもアップの方が比重の高い仕様になっているタイプでは、こちらの重要度も高くなっている。 アタッカーで最終的にDEF240ほどになるため、とても生存力・妨害性能が高い。 しかしペルセウスはコスト40であるため、終盤には弱い。そのためアタッカー以外の主力となりうる高コストのカードを1枚は欲しいところ。 ここで問題となるのは、ペルセウスが神族であるのに対し、必須となる根元カードが人獣に多く、主力として想定できるジルボルドが不死である事。 神族入り英雄デッキを作る際は、風魔小太郎や村正とアタッカー偏重なデッキを作るか、主力を低コストに抑え速攻型のデッキを作るかになるだろう。 キャラクター説明 父はゼウス、妻はアンドロメダ。メドゥーサを倒し化け鯨からアンドロメダを救うなど、まさしく英雄的な活躍で知られる。 スターター採用ということもあり、フレーバーテキストと台詞はプレイヤーにタイプ統一デッキを気付かせるものになっている。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2088.html
ハイド(C) 基本情報 名前 ハイド 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 50 <タイプ> 魔械人 タイプ ミュータント HP 500 ATK 60 DEF 90 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 柳沢 真由美 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 フレンドアップA 周囲に自ユニットのジキルがいる場合、ATKが増加する。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.402 魔種No 1-021 名前 ハイド ジョブ マジシャン 召喚コスト 40 タイプ 魔械人 クラス ミュータント HP 450 ATK 60 DEF 50 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 フレンドアップA 最近修正されたバージョン Ver.3.403 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 60/90 覚醒 550 80/110 超覚醒 600 160/190〔通常時〕250/190〔アビリティ発動中〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 平均身長 1.69[meter] バラバラになりたいんだ。あたしは、バラバラだから。だからかな。ちゃんと、つながっている奴を見ると、無性にバラバラにして中を見たくなるんだよ。いったい何でつながってるのかってね。おそらく、あたしに本当の意味での悪心ってものはないよ。ただ、バラバラにしたい。そういう殺人衝動っていうのかな、それがあるだけなんだ。そういう意味では根っからの殺人鬼なんだろうね。あたしには過去が無い。何も無い。あるのはこの衝動だけ。目覚めた時に見た…あの男の顔があたしの最初の記憶だ。あの顔を思い出すと、なんだかとても…もやもやする。そのもやもやが嫌であたしは逃げ出したんだっけ…もう、あんまり覚えてないよ。刑事さん、そういう訳だから、あたしの殺人に、たいして意味なんてないんだよ…あぁ、もう聞こえてないか…。 体重 52[kg] 最高速度 95[km/h] 生息域 ロンドン 目的 特にない 興味 人の中身 イラストレーター 政尾 翼 +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.69[meter] 最近、繰り返し夢をみるんだ。あたしは、普通の服をきて普通の…なんだろう、笑顔といったっけか…、それを顔に浮かべている。こういう顔を 幸せそうっていうのかな。それで、そんなあたしを、すぐそばの通路の暗がりから“緑色の男”がじっと見てるんだ。――いや、見てはいないか…。だって、そいつの顔の目がある場所には、暗い「穴」があるだけだから。…きっと、男を見たあたしは怖かったんだと思う。今のあたしには、怖いってことが、どういうことなのか分からないけど、あれはきっとそんな感じだ。だからあたしは、とっさに走り出して車にぶつかって――バラバラになった。この夢は、いったいなんなんだろう?夢の中で、バラバラになったアタシをみて、そいつは、悲しそうに?嬉しそうに?ただただ、あたしに顔の「穴」を向けていた。その光景を、今のあたしが、空からただ眺めてるんだ。何度も。何度も。あたしがバラバラになる瞬間を。 体重 52[kg] 最高速度 95[km/h] 生息域 ロンドン 最近探しているもの 付けてしっくりくる手足 気になっていること 夢の男 イラストレーター naked 考察 人獣のジキルを対象とするフレンドアップ持ちマジシャン。 ジキル+ハイドデッキの片割れ。コストが低い分スペックが低めで超覚醒しても160/190。ジキルがいればATK250になる。 Ver.3.403のエラッタにより50コスト化し、DEFが大幅上昇した。 おかげでジキルハイドの当初からの弱点であった[耐久力不足]と[完成時の火力不足]はほぼクリアされた。 相手が□△偏重マッチの場合は最初に育てることも充分可能。ジキルが出てさえいれば250/190と同コストでもかなり高いスペックを確保できるため、ジキルなしの単独先攻が出来る上、弱点であった中型マジシャンとも戦える。 ただし、50コスト化により必要なマナが150+60と以前よりかなり重め。ジョブ有利を確保できないと完成前に押し切られてしまう。デッキはジョブ補填用に20~30○を組み込むのが基本になるだろう。 シューターでATK170が出るので、明らかに大型アタッカーに真っ先に狙われる場面ならとりあえずシューターでジキルの陰に隠れるのも有効。 以前は完全にジキル強化パーツだったが、ジキルを守れるほどの性能を手に入れた彼女。ジキルアーツを活かして二人で一緒に戦場を駆け回ろう。 キャラクター説明 小説「ジキル博士とハイド氏」より登場。 ジキル博士が自身の開発した薬で呼び出す裏の人格。 邪悪な人格であり、博士は薬によって人格を操作していたのだが、最終的にハイド氏の人格からジキル博士に戻れなくなってしまう。 LoVでは取り巻く事情、設定に大幅なアレンジが加えられているキャラの一人。 ある日突然現れた謎の通り魔殺人鬼。大量の魔道書を持ち歩き特に理由も無く人を殺し回っている。 元々は医者であるエドワード・ジキルの想い人であり、本名はエマ・ハイド。あるきっかけからジキルと知り合い付き合い始めた。 しかし、不慮の事故(交通事故とも、当時世間を騒がせていた殺人鬼リッパーに殺されたとも取れる表現がなされている)によって死亡。悲しみに暮れたジキルは自身が「結社」で得たばかりの特殊技術「魔療術」を利用した蘇生を試みる。 ジキルは自身の肉体の一部と魂の半分を失いつつも彼女を蘇生することに成功したが、記憶が欠落した上にジキルの悪意を吸収しそのまま彼の元を離れ行方不明となる。 その後、自分の生きている理由を求め、衝動のままに人を殺す存在になってしまった。 浅野ディレクターのツイッターによると声優は柳沢真由美が担当している。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ --- Ⅲ --- +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2793.html
R ドラキュラ 最終更新日時 2019年05月28日 (火) 12時50分01秒 基本情報 名前 ドラキュラ 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 セフィラ なし タイプ ヴァンパイア HP 550 ATK 100 DEF 90 PSY 80 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 井口 祐一 対象称号 赤き夜に濡れる牙夜の王とそれを追う者達の物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+30 終わりなき夜の王 自身の攻撃に、「HPを一定量吸収する効果」を付与する。さらに敵ユニットを撃破したとき自身のHPが回復する。これらの効果は、スマッシュアタック時には発動しない。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 550 100 90 80 武装 600 140 130 100 血晶武装 650 170 190 130 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.200(2018.06.28)にて、下方修正 終わりなき夜の王 攻撃時:HP20吸収→15吸収撃破時:HP200回復→100回復 ▲Ver4.009(2017.08.09)にて、上方修正 終わりなき夜の王 攻撃時HP吸収量:15吸収→ 20吸収 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+20→ +30 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 不死:008/008EV 身長 1.93[meter] 体重 75[kg] 出身地 トランシルヴァニア 異界の統治国 終わりなき夜の国 その存在 吸血鬼の始祖 好きなもの 美しいもの イラストレーター naked フレーバーテキスト(通常カード裏面) 終わりなき夜の王 と呼ばれし吸血鬼たちの王――それが私だ フレーバーテキスト(EVRカード裏面) 私の誘いを受けて頂けるかな? フレーバーテキスト(LoV4.net) ――ふふ、いい夜だな。それに、これはルーマニアワインの赤か……しかもワラキア産だね。私の為にわざわざ用意を? ……ふん、なんと言うか、君らしいな。君のことだ。数日前から私の存在予兆を感じてくれていたのだろうね。ご期待通り、こうして君に会いに来た。なに、今夜はほんの挨拶だよ。軽率だったかな? だがね、久しぶりに、本当に久しぶりに故郷に帰ってこれたのだ。少し興奮してしまってね。……と言っても故国は遥か西ではあるが、まあ、同じ世界に帰ってこれただけでも嬉しいものさ。――そう、国と言えばね、君と離れていた間、私は“異界”で国をつくり、そこで王として君臨していたのだよ。ふふ、そこでは<終わりなき夜の王>などと呼ばれていた。しかし、この血に染まった魂の宿命か、結局平穏というわけにはいかなくてね……やはり、侵略者と戦った。それ程長い間は持たなかったが、久しく忘れていた国と、領土を守る戦いに随分と血が熱くなったものだよ。そうして私は一度滅び、時間はかかったが、灰の一粒からこうして戻ってこれたのさ。おかげで今は、こうして身軽になっての“里帰り”というわけだ。――んん? 何をしに来た、だと?だから挨拶だといっただろう? もはやこの世界に私を識る者は君くらいしかいないのだ。冷たいことを言うものじゃない。……しかし――君も老けたな。それに、「人間とは不便なものだ」と笑ってやろうと思ってきたが――ふっ、どうやら君も人間をやめかけているよう――ふはは! わかったよ。わかったからそういきり立つな。すまなかった。かつての好敵手にこれくらいの軽口は良いだろう? だからいい加減その物騒なものを仕舞い給え……随分と様が変わっているが、それはあの『ゴルゴダ』か? まったく、君という男は……。……さて、これからどうするかは私も決めかねている。軽く見て回ったが、この世界にも随分と異物が混ざり込んでしまっているようだ。そしてそいつらは、私の国を滅ぼした奴らに相違ない。 奴らにもう一戦挑み自らの弔い合戦といくか……それとも、また君と――。ふふ、どちらにせよ、そろそろ君も杯を持ちたまえ。乾杯をしようじゃないか。君との再会と――この世界の、楽しい夜の始まりに。 +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 不死:2-008 身長 1.93[meter] 体重 75[kg] その存在 吸血鬼の始祖 吸血鬼の弱点 ほぼ克服している 好きな酒 ルーマニアワイン 好きな品種 フェテアスカ・アルバ イラストレーター ミヤジマハル フレーバーテキスト(カード裏面) フレーバーテキスト(LoV4.net) ≪ From“カーミラ(ver 4.1)”≫その美しさに焦がれた故か、過ぎた想いがひるがえったか、もはや輝く月を貫き落とさんばかりに天高く伸びた人の造りし摩天楼――その天辺に、人の形をした闇が、人々の営みを誇らしげに謳い上げる夜の街を見下ろす。闇はその輝きに眩しそうに目を細め、片手に持った赤い水面が揺れるグラスを傾けると、仄かに笑みを浮かべた。「――何か良いことがございましたか? マイロード」闇の後ろに赤い影が浮かび上がった。「そう見えるか? ならば、そうなのだろうな」闇は、影に背を向けたままそう答え、もう一度グラスを口に運んだ。「カーミラ、お前は“人間”をどう思う?」「我ら貴族に大きく劣る、下賤な塵かと」「ならば、我らはその塵を糧とする卑しい喰種というわけだな」「ドラキュラ様、それは……」狼狽する背後の気配に、闇――ドラキュラは「くくっ」っと肩を揺らす。「すまない、意地の悪いことを言った」「……いいえ、めっそうもございません」そして軽く首を回し、横目でカーミラの肩口を見た。「その傷は?」「申し訳ございません……人間にやられました」「………」「ヴァン・ヘルシング――アレは危険です。早々に排除すべきかと」ドラキュラは、カーミラの真剣な眼差しを一瞥し、再び下界へと目を向けた。「私はアレを良く知っている。アレが若い時分には随分と絡まれたものだ。人の時間にすれば、あり得ぬ程の昔であるのだがな――」「あり得ぬ程……ですか?」「ああ。アレはどれ程肉体が衰えようとも、自らに手を加えて生き続け、どこまでも私に食らいついてくる。もはや同族の中にも、アレと同じ時を生きた者は少なくなってしまったよ。ふふ、長く世界に存在しているとな、敵であったとしても、あのように自分の爪痕が風化せずにいることが愛しくもなる」ドラキュラの背後にかしずくカーミラには、そう語る主人の表情は見えない。カーミラはぐっと拳を握り、口を開いた。「ひとつ――気になっていることがあります」「何かな?」「無礼を承知でお聞きします――マイロード、あなたは、本当に奴の妻子を?」かすかに、闇の背が緊張をはらんだ。「それを聞いてどうする?」その緊張は、カーミラに届くと同時に大きく広がり、その背にうそ寒いものを走らせる。しかしカーミラは構わずに続けた。「聞き方を変えます。なぜ、ボクを奴に“引き合わせた”のですか?」「それは、お前の“姉”の仕業だろう?」「……ボクも馬鹿ではありません。ボクが『棺の番人』であることを知る者は、あなたとボクの他にはいないはずです。もしや、“母”が――」「………」ドラキュラの沈黙がその言葉を遮った。カーミラの冷たいヴァンパイアの体に浮き出る熱い汗は、その半分を占める人の血の仕業か――。ドラキュラはゆっくりと立ち上がって振り向くと、「さぁな。ともあれ、アレらが家畜だというのなら、その肉がどの家畜の肉だったのかなど、知ろうはずもない」と冷たい目でカーミラを見下ろした。「だが、アレの執念と智慧は、家畜でありながらも我ら貴族に届こうとしている。それは中々に興味深い事象だと観察していたのだが――結局、行き着いた先は、“人ではなくなる”というつまらぬ結果でしかなかったようだ。ならば、そろそろ、奴の命を我が血に取り込んでやらねばならぬと思っているよ」ドラキュラが差し出したグラスに、カーミラは取り出したカラフェで恭しく赤液を注ぎ足す。「――是非に」ドラキュラはグラスをかかげると、そこに満たされた赤色に月を透かせ、「私は、人であった君が結構好きだったのだがね」そう誰に聞かせるでもなく呟き、一気に杯をあおった。 セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.2 通常版/Ver4.0、Ver4.2 召喚 ふふっ いい夜だな… 武装 闇よ深まり 忌まわしき日と光を覆い隠せ! 血晶武装 見よ 戦慄の夜が訪れる 通常攻撃 私に抱(いだ)かれよ タワー制圧 「終わりなき夜の王」 それが私だ ストーン破壊 せっかくだ ゆっくりと頂こう 死滅 では、次の夜に サポート +EVR EVR 召喚 迎えにきた 私の誘いを受けてくれるかな 武装 この頂は闇に包む夜と化す 血晶武装 ぞっとする夜を君に捧げよう 通常攻撃 タワー制圧 ストーン破壊 この紅は、君の美しさを永遠に飾ることだろう 死滅 サポート 考察 不死の王ドラキュラが60コストマジシャンとなって登場。 血晶武装するとアビリティ「終わりなき夜の王」が発動し、攻撃するたび敵ユニットからHPを10吸収する効果が付与される。 攻撃時の吸収効果は書き方がややこしいが、要は「攻撃命中の度に相手に10の固定ダメージ追加+自身に10の回復」であり、 60コストにしては低めの火力もほとんど気にならないレベル。シューターでも固定ダメでどんどん削っていけるのは何気に強い。 大抵の根元はスパクリ2パン圏内な事もあり、対峙したときはなるべく根元を落されない様にしよう。 また、敵ユニットを撃破したときには、自身のHPが100回復する。 ただ、敵ユニットの撃破時は、同時に敵に攻撃が当たっているということでもあるので、実際はHP吸収分+撃破100分のHPが増える。 これらの効果は、スマッシュアタック時には発動しないが、シューター時にはもちろん発動する。 キャラクター説明 ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」に登場する怪人にして、知らぬ人はいないであろう吸血鬼の代名詞。 ワラキア公国の王"串刺し公"ヴラド・ツェペシュⅢ世を元ネタとする。 あまりにも有名すぎて、現代における吸血鬼のイメージはほぼ彼から来ている様なもの。 LoVではヴラドⅢ世と同一人物かつ作中に登場する様々な吸血鬼の真祖とも言える存在。 アケローンの地にて一時的に死んだものの、一握の灰より時間をかけて復活。 2040年の東京へと降り立つ。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 2030年じゃないですか? -- 名無しさん (2018-04-24 19 49 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1935.html
キュベレー(SR) 基本情報 名前 キュベレー 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 50 <タイプ> 大神 タイプ マグナマテル HP 500 ATK 90 DEF 70 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 斉藤 綾 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 トリプルウィーク 自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力・防御力・移動速度を、一定時間下げる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 90/70 覚醒 550 120/100 超覚醒 600 190/170 最近修正されたバージョン Ver.3.304 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 身長 1.6[meter] 自らの根を断ち、血にまみれた無数の男達が、恍惚として歌い踊る狂信的な祭儀。その中心に座した彼女は、退屈そうに深いため息をついた――あの日、王が「扉」の向こうへ消えてからというもの、ずっとそうだ。紅き力――すなわち創世の力を失ったこの世界は、さながら老衰で朽ちる老人のように、ゆっくりと崩壊へ向かうのみ…それは、死と再生を司る大地母神たる彼女にとって、ひたすらに退屈なものであった。眼前で繰り広げられる、かつて、少しは己が心を満たした狂騒に見向きもせず、彼女は懐かしき記憶に思いを馳せた。王と共に戦った日々――溢れるほどの死と再生に彩られた、美しき血と戦いの日々の記憶に。「フン…あんたの尻を追っかけるわけじゃないんだからね。ここにはもう、刈る根も無い。それだけよ。」翌日、彼女は退屈な世界に別れを告げ「扉」の中へ消えた。再び王と、艶やかなる死と再生の物語を紡がんがために。 体重 42[kg] 最高速度 18[km/h] 生息域 フリギア 神性 死と再生 称号 百獣の女王 イラストレーター オサム +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.6[meter] “扉”の先へと進んだ大地母神の前に広がっていたのは、無限に広がる平行世界。そこで、彼女が目にしたものは限りない可能性を持つはずのそれらが、すべて焔に呑まれ、虚無へと収束する未来だった。そして、彼女は、その「起点」となるモノに気づいた。かつて王が戦った、白と黒、二対の塔…その先の未来を貫く、太く、禍々しくねじれた二重螺旋の塔…さらにその先――いや、過去だろうか――にある世界には…。「起点」を辿り、紅き糸に導かれ、彼女はこの世界に降り立った。そして、遠くにそびえる皇塔を見つめ、呟いた。「ふーん。何よ、ずいぶんめんどくさいことになってるのね。 あっちの世界で刈るモノはなくなっちゃったし、 別にあんたのためじゃないけど、今度はこっちで刈ることにするわ。 フフ…それにしても、ずいぶんとそそられる“塔”がいっぱいね。 ホント、刈りがいがあるわ」 体重 42[kg] 最高速度 18[km/h] 別名 マグナ・マテル 好きな楽器 シンバルとタンバリン 趣味 キノコ狩り イラストレーター 碧 風羽 +Ver3.3 Ver3.3 身長 1.6[meter] 異界に渡った彼女は、紅き隻眼の軍勢と行動を共にしていた。そして、彼らと共に塔の頂へと立ち――気づけば、彼女は再び次元の狭間に漂っていた。変わり果てた王、かつての友が得た黒き力の前に、彼女は為すすべもなく敗れたのであった。そして、新たな世界で出会った友たちもまた――歯を食いしばり、彼女は自らの不甲斐なさを悔やみ、力なき体を呪い、泣き続けた。涙が枯れ果てた頃、不意に彼女は気づいた。加速度的な崩壊を続ける多元宇宙を繋ぎ止める、白き力。その力に、彼女はかつての友の温もりを確かに感じとった。――まだ、終わってなんかいないんだ。彼女は、わずかな可能性を掴みとるために、立ち上がろうとした。その時、彼女の思いに呼応するかのように、白き力は彼女へと収束し、その体を白く輝かせ始めた。――これって……彼女が何かを感じ取ったその時、白き力は彼女から離れ、その輝きは失われた。しかし、彼女は確かな真実を手にしていた。――フン そう… そういうことなのね。いつか、白き力は導くだろう。彼女を新たな姿へと。漆黒の闇から、かつての友を、そして新たな友を守る力を、彼女に与えるために。 体重 42[kg] 最高速度 18[km/h] 標的 かつての友 手段 塔ごと刈り取る 輝きの正体 フン 分かったわ! イラストレーター タイキ +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.6[meter] ――それから、彼女は幾多の時空を彷徨い続けた。古き友、そして、新しき友を滅びから救うべく、混沌を打ち破る方法を探し求めて。しかし、いくら探せどもそれを見つけ出すことはできなかった。多元宇宙に存在する全てのレムギアは、彼女が見てきたものと同じ滅びの道を辿り、全ての結末は混沌の勝利へと収束するだけだった。そして、その度に彼女は失った――友を。それでも、彼女は諦めなかった。事実、もはや混沌に打ち勝つ方法など存在しないのかもしれない… しかし、どうしても諦めきれなかった。友は、古い洞窟の奥にたたずむ神殿でひとり、何千年もの間、ただ祭器のように祭り上げられ、捧げられるだけであった彼女を外の世界へと連れ出してくれた。彼女は、その友と過ごした少しの時間と、新しき友と一緒に笑った小さな笑顔を、どうしても取り戻したかった。――ひとりは慣れてるもの。でもね、私はあんたたちを救うわ… 絶対に滅ぼさせてなんかやらないんだから。何度繰り返そうと…絶対に…!悲壮な決意を胸に、彼女は違うことなく繰り返される円環を旅し続けた。そして、とうとう見つけ出した。それは、小さな小さなほころび――多元宇宙の隙間に巧妙に隠された“歪み”。意を決し、“歪み”の中へと飛び込んだ彼女の目に映ったのは、果てしなく広がる混沌の領域――虚無、そして、その中に浮かぶ朽ちた“古城”だった。――あれだ…やっと…やっと見つけた…! きっと私が探し求めたものがあそこに…彼女は、自分の他に何も存在しない空間に、できうるかぎりの警戒をしながら、ゆっくりと古城へ近づいた。心なしか、従者であり、体の一部でもある獅子も怯えているように思える。そして、遠目にひときわ高い塔の窓をのぞいた時、彼女の真紅の瞳は驚きに見開かれた――…continued to “断苅の女神” 体重 42[kg] 最高速度 18[km/h] 現在地 次元の狭間 好きな暇つぶし タンバリン作り 好きな花 赤いセントーレア イラストレーター あおじ 考察 不死待望の中型主力級マジシャン。 素スペックが高く、タワー戦で使うマジシャンとしては申し分ないレベル。 Ver.3.105、Ver.3.304でアビリティが上方修正された一体。 トリプルウィークはATKとDEFを30低下させ、移動速度低下を10%低下させる(要検証)。 WウィークⅢと同等の低下の上に、多少の速度減衰も加えるものと考えれば、その強力さは分かるだろう。 敵のジョブやサイズに関わらず一定の効果を出せ、有効な場面も多い非常に優秀なアビリティとなる。 また召喚スペックが割と優秀なため、いわゆるベド投げの候補に挙がることも特記事項であろう。 タワー間での戦闘時には全体的に相手の性能を二回りほど落とす事ができ、攻守ともに活躍が見込める。 相手の動きをロックする事はできないが、味方と連携すれば対面のメイン使い魔を封じ込めた上で撃破を狙う事も可能になる。 一方で自タワーから離れて攻めている時などは、相手の反撃から身を守る手段にすることは難しい。 あくまでもDEF軽視のステータスのマジシャンであることは変わらないので、攻める場合は慎重に。 ただDEF-30とスプレッドがあるので相手のタワー上のユニットの撃破能力も高いので、安全確保ができていれば積極的に攻めるのも良い。 終盤では自軍の動きを妨害しようとしてくる敵への牽制や、集団戦のサポートとして十二分に働く。 とても汎用的な中型マジシャンなので、デッキの組み合わせは多岐にわたる。 特に不死には各コスト帯に多様なディフェンダーがいるため、相方ごとに様々な活用法を想定できる。 ディフェンダーのスマッシュと併用すれば、ステータスウィークよりは見劣りするスピードウィークも確実に活き、 相手を仕留めきれる確率も大幅に向上する。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ ver2.5 / SPカード1 / verRe 2.1 / PRカード / SPカード2 Ⅲ SPカード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2857.html
最新のアップデート情報とアンカーは1番上に追加、またメニューでは日付の更新をお願いします。 バージョンアップ毎に、新たにページを作成してください。 「数値の調整」の編集について 変更された数値は、とても重要なデータとなります。修正前の数値情報をそのままにしていると利用者が誤解する可能性もあります。 当ページでの数値の詳細を記入された際は、随時他のページの編集または情報提供もお願いいたします。 リプレイ動画作成に関してのご注意 現在ご利用いただいておりますメインユニットでのリプレイ動画作成機能ですが、仕様上、バージョンをまたいでのご利用ができなくなっております。(例:Ver.4.001で動画作成予約をした動画はVer.4.002では動画作成ができません) リプレイ動画作成の際は十分ご注意ください。 リンク更新はこちら Ver4.2 Ver4.209(2019.02.28) Ver4.208(2019.01.31) Ver4.207(2018.12.20) Ver4.206(2018.12.03) Ver4.205(2018.11.08) Ver4.204(2018.10.31) Ver4.203(2018.10.02) Ver4.202(2018.08.30) Ver4.201(2018.07.26) Ver4.200(2018.06.28) Ver4.1 Ver4.105(2018.05.31) Ver4.104(2018.04.26) Ver4.103(2018.03.29) Ver4.102(2018.03.01) Ver4.101(2018.01.31) Ver4.100(2017.12.14) Ver4.0 Ver4.013(2017.11.01) Ver4.012(2017.10.12) Ver4.011(2017.09.21) Ver4.010(2017.08.31) Ver4.009(2017.08.09) Ver4.008(2017.08.03) Ver4.007(2017.07.19) コメント欄
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/761.html
使い魔考察/人獣/ver2.1 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.028 SR エルドナーシュ No.029 R カムラナート No.030 R アークエンジェルEV No.031 R 白虎 No.032 UC ヨルムンガンド No.033 UC アマゾネス No.034 UC アースドラゴン No.035 C ビショップ No.036 C 村正 No.037 C サドゥール エルドナーシュ(SR) 考察 対象の数が少ないほど効果の上がる複数ATK低下とスロウ付加。 対象数 ATK低下率 効果時間 1体 ATK-80% 4C 2体 ATK-60% 3C強 3体 ATK-50% 3C弱 4体以上 ATK-35% 2C スロウの性能は長靴をはいた猫のものと同じ。 特殊は相手編成に合わせて効果を調整できるものの、4人以上に掛けた時の効果はコストに見合わない。 しかし、3体以下にすれば一気に効果が上がり、2体以下にしぼれば対象を実質戦力外に変えることが出来る。 若干HPが低いものの高ATKと高DEFの持ち主なので攻撃と盾役の両方をこなすことが出来る。 またスキル面では貴重なWゲートを持ち、SSもWゲージ、リジェネと良好。 Ver2.12 効果範囲拡大。 Ver2.63 1体と2体に対する効果時間が延長 RE2.4:1~3体のATK低下が強化 余談 過去一万年の時間を経て眠りから醒めたジラート人の末裔にして王族。 こんな姿ではあるが、カムラナートの「兄」。 FF11のストーリーにあたるメインミッション「ジラートの幻影」のラスボス。 原作における事件の黒幕であり、カード裏の「僕の計画」は兄弟で完全世界を作ろうとしたことをを指す。 トゥー・リアでの最終決戦で、彼に苦労したプレイヤーも多いだろう。 原作のステラバーストは、自身中心範囲に物理ダメージ+沈黙。 データ カムラナート(R) 考察 味方シールドを封印されると威力が上がる光属性範囲ダメージ。 条件 通常時 味方シールド封印中 ATK ATK120 ATK150 貯まる速度は7C強 バランスの取れたステータスを持ち、特殊技も相まって文句なしの不死ハンター。 特殊技の強化条件は制圧重視になりやすい不死編成にとっては悪夢の一言。 他の種族でもシールド制圧をある程度抑止出来る。 スキルもFSでサーチ、SSにW単スマとレジストと良好。 余談 原作FF11においてメインストーリーにあたるミッションにおける中ボス。 とても、そうは見えないがエルドナーシュの弟にあたる。 原作では、ジュノ大公国という都市のトップで多大な功績を残した偉人であるが、登場した途端から怪しさ満点でもあった。 事実、裏では色々と陰謀を兄弟で企んでおり、ある意味わかりやすい敵キャラである。 空の都トゥー・リアにいくためには彼を倒さなくてはいけなかった。 原作での大風車は、範囲に物理ダメージ、ヘイトリセット、ノックバック、ヘヴィの効果。 この他に属性神剣など技を駆使して、プレイヤー達に立ちはだかった強敵。 愛称は「嘉村」「嘉村納豆」など しかし…、それにしても…、変な前髪である…。 データ アークエンジェルEV(R) 考察 時間経過で効果が上がる複数DEF低下。 経過時間 使用直後 5C経過 10C経過 15C経過 DEF低下率 DEF-25% DEF-30% DEF-35% DEF-55% 貯まる時間は3C弱 アークエンジェルEVの死滅か対象のゲート帰還まで効果が続き、リセット不可。 特殊は居残りを狙う敵に対して強力な効果を見せてくれるが、効果終了まで特殊ゲージのウェイトは解除されないので自身の特殊を重ねがけは出来ない。 逆に同条件で効果が上がる白虎などの特殊との重ねがけは可能。 使用直後から戦闘で活躍するが、相手の帰還を強制することが真価と言える。 残念ながらかなり脆いので、使用後にアークエンジェルEVがやられないように注意しよう。 余談 伝説のクリスタルの戦士の一人。ジョブはナイトと白魔道士のハイブリッド。 カード裏のテキストを読むと味方くさいがプレイヤー達の敵である。 全員で五人おり、イラストの左上から、タルタル、ヒューム、ガルカ、エルヴァーン、ミスラ。 それぞれ、怯惰、無知、憎悪、驕慢、嫉妬を司る。 また、アークエンジョルという名も大天使の意味のArch Angelでなく、Ark Angel。 Arkはノアの箱舟を指すのでFF11内でのアーク(クリスタルラインやトゥー・リア等)を守るものという意味。 原作のディアガ2は、範囲内の敵を光属性のダメージがじわじわ蝕み防御力ダウン。 もっとも、実際に戦ったことのある人にとっては盾で殴られて吹っ飛ばされたり、一撃死させられた思い出のほうが多いだろう。 FF11宣伝用PVでは、若本規夫氏のナレーションのもと「ギターのジミーです」と名乗っており、一部では彼女の事を「ジミー」と呼ぶものもいる。 データ 白虎(R) 考察 時間経過で効果が上がる複数ATK低下。 経過時間 使用直後 5C経過 10C経過 15C経過 ATK低下率 ATK-30% ATK-35% ATK-40% ATK-60% 特殊を使用した白虎が死滅するか効果対象が帰還するまで効果が続き、リセットは不可。 貯まる時間はコスト相応だが、その分効果が大きい。 強力な特殊だが、アークエンジェルEVと同様に効果が終了するまで特殊ゲージのウェイトが解除されない。 無論、アークエンジェルEVの特殊と重ねがけは問題なく出来る。 新たに登場した人獣シールド持ち。単体でもある程度不死戦をこなせる。 フィールドに長時間居続ける相手には強いが、脆いので自身の死滅によって特殊を解除されないように注意しよう。 余談 ようやく登場した最後の四聖獣。通称、猫バス。 東アジア圏内で西方、大道を守護すると言われる神獣。 五行では金、五徳では義、五色では白、陰陽では小陰(太極図の陽の中の陰)、季節は秋を司る。 データ ヨルムンガンド(UC) 考察 敵サーチ封印で効果が上がる自身DEF強化。 条件 DEF増加量 効果時間 通常時 DEF+50 5C 敵サーチ封印中 DEF+70 貯まる時間は3C強 LOV1から再登場。相変わらずの高ATKだが今回は単攻と殲滅力がさがり、DEF強化も自身のみとなった。 しかし、DEF強化はコスト10並の回転率に加えて条件未達成でも充分な耐久力となってくれるので癖がなく使いやすい。 さらに、SSとして人獣と相性が良いW単スマ持つので控えとしても活躍できるのがうれしい所。 余談 ヨルムンガンドは北欧神話に登場する大蛇の怪物にしてロキが生み出した3体の怪物の一つ。 生まれてまもなく、オーディンによって海に沈められるもそのまま眠り続け、最終的に世界を取り巻きつつも自分の尻尾を銜えられるほどの大きさに成長する。 そして、ラグナロク開始の際には目覚め海から上がるもののトールと戦い相打ちとなっている。 LoV1時代では元ネタからして海種に近いのに、何故か人獣の雷複攻として海機を恐怖のどん底に陥れていた。 そして、LoVⅡではライバルのトールが雷属性として復活した関係もあってか雷複攻から撃単数に変更。 これによりついにロキ一家では子供三人が親の弱点攻撃を持つようになった。 データ アマゾネス(UC) 敵単体への単体DEF低下と通常攻撃範囲縮小 (DEF-35%、縮小率?%、約3C) 貯まる時間は?C 【時:遅】とあるが実際はコスト10と殆ど変わらないので気にせず使っていける。 また、コスト10とは思えないほどの高ATKを誇るが脆さもコスト10の中でトップクラスなのですぐに死滅させられないように注意しよう。 撃属性がノエルだけでは不安ならお供にどうぞ。 Ver2.63にて溜まるまでの時間が短縮 余談 アマゾネスは、ギリシア神話に登場する女性だけの部族である。 アマゾネスは狩猟の女神アルテミスを信仰しており、弓術を得意としていた。さらに最初に馬を飼いならした部族とも言われている。 LoVにおけるアマゾネスはブーメランを武装にしていることから元ネタに関して殆どスルーしているようだ。 なお、彼女の持つ武器と盾の名前は、仮面ライダーアマゾンのガガの腕輪、ギギの腕輪のパロと思われる。 フレイバーテキスト「アマゾネスの冒険」シリーズの主役である。 データ アースドラゴン(UC) 考察 敵シールド封印で効果が上がる単体ATK低下。 条件 ATK低下率 効果時間 通常時 ATK-70% 5C 敵シールド封印中 ATK-90% 貯まる時間は3C強 特殊はコスト30にして開幕から使用可能であり、対象を確実に肉壁に変える。 強化条件の達成は厳しいが、条件した暁には強力を通り越してあきれ果てる効果を見せてくれる。 見かけによらずの4速であり、HPがコスト30とは思えないほど低いがそれを補える高ATKと高DEFを誇る。 自身の特殊と合わせれば強力な壁として活躍できるだろう。 なお、アースドラゴンのお供にATK低下系を採用する場合。チェシャ猫の採用は厳しくなるのでお供としてはヴィゾフニルやカマプアアが最適か。 余談 ver2.1で初めて登場したSR、R以外のコスト30使い魔の一枚。 2.0の火龍(ファイアードラゴン)、水龍(ウォータードラゴン)に続く4大属性龍の一角の地龍さん。 でもあちらが夫婦である事に対し、こちらは現在一人身…切ないのぅ。 データ ビショップ(C) 考察 味方単体回復。 (人獣HP300回復、他種HP150回復) 貯まる時間は?C。 防御寄りの使い魔で高ATK、低DEFが多い人獣のお供に最適だが自身は所詮コスト10なので使用前の死滅だけはしないように運用しよう。 3速なのが気になるが、単スマ持ちなので控えとしても一応活躍可能。 戦闘には出さず、出撃後→味方のHPを回復→そのまま帰還という回復ムーブ役に徹するのもアリだろう。 余談 このビショップ、とんでもない巨漢である。とても後衛には見えない。 見た目だけなら30コストぐらいありそうである。 しかし某ウィザードなRPG的に考えれば、司教(僧侶)が前衛となっても可笑しくはないだろう。 その容姿と特殊の台詞のギャップが面白くネタにされがちだが、裏テキストは至って真面目である。 名前の元ネタは、恐らくチェスの駒の一種「ビショップ」からだろう。 データ 村正(C) 考察 味方ゲートを封印されると威力が上がる闇単体ダメージ。 条件 通常時 味方ゲート封印中 ATK ATK200 ATK270 特殊条件の達成は相手次第なので狙うのは非常に難しい。 それでも最低限の威力を持ち条件を満たせば神族なら一撃でHPを半分消し飛ばす威力を発揮する。 W単スマ持ちであり、ゲート封印を得意とする神族にこのカードの存在は大きな制止力となることだろう。 Re2.14で範囲が拡大された。 余談 恐らくは稀代の刀匠・村正。 村正の刀は徳川家を祟る妖刀と言われ、徳川家康から恐れられていた。 というのも家康の一族の死因の多くに村正の刀が関わっていた為である。 故に徳川家の目に付いた村正の刀は全て廃棄され、2代目以降の作品も銘を潰したりしつつ細々と命脈を繋げる事となった。 ちなみに刀剣匠として有名な村正だが、普通に包丁や鎌なども作っており一部地域では民家でも使われていたらしい。 台詞が何とナムコ「源平討魔伝」ほぼそのままである。ファンなら思わずニヤリとくるセリフばかりなので一見の価値あり。 データ サドゥール(C) 考察 サポートスキル強化。 (サポートスキルの効果を約2倍にする、効果時間10C) 貯まる時間は4C サポートスキルの効果一覧 通常時 強化発動中 レジスト 弱点ダメージ3軽減 弱点ダメージ8軽減 Wレジスト 弱点ダメージ5軽減 弱点ダメージ10軽減 リジェネ 2C弱毎にHP5回復 2C弱毎にHP10回復 Wリジェネ 1C強毎にHP5回復 1C強毎にHP10回復 ゲージ 約1秒短縮 約2秒短縮 Wゲージ 約2秒短縮 約3秒短縮 単スマ ダメージ2追加 ダメージ5追加 W単スマ ダメージ4追加 ダメージ7追加 複スマ ダメージ1追加 ダメージ2追加 W複スマ ダメージ2追加 ダメージ3追加 散スマ ダメージ3追加 ダメージ5追加 W散スマ ダメージ4追加 ダメージ6追加 (上記は全てver2.5での数値,Ver2.6でサポートスキルが弱体化) 発動中は専用のアイコンが画面に表示され、アイコン表示中はサポートスキルが強化される。 サドゥールが死滅するとその時点で効果終了。ゲート内で待機する分には問題ない。 効果を最大限発揮するには複数のSSを持つ使い魔を控えさせておきたい。 幸いにも人獣はSSが豊富な種族なのでSS要員の確保はそこまで苦労しないだろう。 ver2.5で効果時間延長(8C⇒10C) 余談 サドゥールとはインドにおける修行者のこと。民衆から施しを受けつつ放浪しながらヨーガなどの修業をする。 三つ目が通る…。 なお、見た目や特殊モーションから某インド人を連想するかもしれないが、手足が伸びたり火を吐いたりはしない。 データ 人獣 Ver 2.0 人獣 Ver 2.1 人獣 Ver 2.5 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ↑返答ありがとうございます。 やっぱり相殺できるんですね、理論上は。 ただ問題は2体とも脆くてすぐ落ちることなんですよねぇ。 すごい勢いで特殊かけてリタゲしてから2体には自宅警備をしてもらうとか・・・? -- (名無しさん) 2010-04-08 01 01 44 いつもの、「人獣カード検証人」です。 本日は、時間に不明な点が多い、「サドゥール」です。 結果 チャージ時間:4C(12秒) 効果持続時間:8C(24秒) となりました。 【時・早】の通り、通常の15コスト使い魔に比べ、1C(3秒)早いです。 また、チャージ&効果時間しか調べておりませんので、サポートスキルがどうのように強化されたかは判りません。 先日、調べ忘れた、「ヨルムンガンド(Ver2.1)」ですが、 効果持続時間:5カウント(15秒) でした。 能力上昇値は変わっておりません。 (通常時:+15、サーチ封印時:+45) 以上、今回も皆さんのデッキ構築などの役に立てばと思います。 -- (名無しさん) 2010-04-08 20 32 55 ↑既出ばっか検証してどうすんのさ -- (名無しさん) 2010-06-07 02 23 33 ↑だからって検証してくれた人にその言い方どうなのよ -- (名無しさん) 2010-06-07 11 46 54 ↑確かに言い方は悪かったが既出を検証したって得ないじゃん 検証してくれてる人の為に無駄だって言ってるんだから -- (名無しさん) 2010-06-07 13 44 23 既出もなにも2ヶ月も前のコメに既出言ってもしょうがないでしょ -- (名無しさん) 2010-06-07 17 31 14 その頃は既出じゃなかったと思う。検証してくれたからこその既出なわけで。 サドゥールで単スマとか強化した効果は+3と+30%どっちだろう? %なら単スマデッキとか猛威を振るう予感 -- (名無しさん) 2010-06-08 09 53 47 サドゥールってW系も増加するんですか? -- (名無しさん) 2011-05-20 21 46 42 白虎の考察で、ATK低下が、間違ってDEF低下になってるね -- (名無しさん) 2012-04-30 09 18 19 Cビショップの特殊12c弱だったぞ -- (名無しさん) 2012-12-21 21 22 56 名前 コメント すべてのコメントを見る